ぎっくり腰について知っておきたいこと3つ|五月が丘ウェルネス整骨院

ぎっくり腰について知っておきたいこと3つ

2015年6月15日 : 腰の痛み

ぎっくり腰、これはすべての方にとって脅威ともいえる言葉!
ある時何気ない動き(掃除機をかけた時、しゃがんで物を取ろうとした時)
によって急に発症する、そしてそのまま痛みで動けなくなることも・・・

そんな状態が数日続き

仕事もままならず、日常生活もままならない、トイレにも行けない、寝返りを打つ事すらできない。

もはや動けない、こんな状態になってしまう方もいます。

精神的にも参ってしまいとても辛いものです、治ったとしても「またなるんじゃないか?」と不安な日々が続きますし、実際に定期的に腰に痛みが走るなんてこともあります。

そんなぎっくり腰にお困りの方に少しでもいい情報をお届けしたいと思います。

 

ぎっくり腰とはいったい何なのか?

ぎっくり腰というのは「急性腰痛」とか「椎間捻挫」とも呼ばれます。

いきなりグキッという衝撃と共に激痛が腰を襲い、その場にうずくまってしまいます。

人それぞれ症状の重さは違いますが、重症の場合その場から一歩も動くことはできません。

人の真ん中に縦に存在する脊柱、それらを構成する骨の連結するあたりが椎間で、その骨と骨の間にあるクッションがあの椎間板です。

この骨の腰のあたりのことを腰椎といいますが、この腰椎が瞬間的にずれてしまうことで、筋肉に衝撃と負荷を与えて、その部分に炎症を引き起こします。

それにより腰痛が発生するのです。

その原因は十人十色というか、本当に人それぞれです、しかしその中でも特に多い原因として3つを挙げておきましょう。

1、筋肉の疲労。

まず第一に挙げることが出来るのはコレでしょう、そのまんまですが、日ごろから腰に負担がかかるような姿勢、仕事、生活をしている人が日々疲労を溜めて、溜めて、限界に達した時にふとした動きで発症するというパターンです。

症状自体はその行動が起こしたものですが、原因はずーと前から着々と進行していっています。

本来、多少の疲労なら体本来が持っている治癒力で疲労は回復するはずなんですが、生活習慣が乱れていたり、栄養のバランスが悪かったり、睡眠が不足していたり、運動不足や座りっぱなしの仕事の姿勢なども関連してきます。

これらの状態が長く続くことで体に疲労が蓄積し、最終的にぎっくり腰としてあらわれるのです。

 

2、骨格が歪み。

先ほどの筋肉疲労と少しかぶるのですが、常にすわり仕事だったり、姿勢だったりで、同じ筋肉を使い続けていると、「使う筋肉と」「使われない筋肉」に分かれますよね?

この状態が続くと筋肉の疲労も左右でバランスが悪くなっていきます、その疲労が筋肉の柔軟性を低下させ、筋肉は骨に付いていますから、その骨を引っ張ってしまい、骨格がゆがんできます。

この歪みがさらに左右のアンバランスを促進し、筋肉の負担となります。

このバランスを取ろうとすることでさらに筋肉に疲労が溜まってしまうという悪循環に陥ってしまうため、筋肉の疲労はためすぎないよう注意をしましょう

3、いきなり腰に負荷が掛かりすぎる。

若い人やスポーツをしている人に多いそうですが、高いところから飛び降りたり、急に横を向いたりして腰に急激な強い負荷を与えると腰に激痛が発生することもあります。

この場合、疲労の有無は関係ないことはありませんが、どんなに調子が良くても腰の負担のキャパシティを越えるようなことをしていることです。

ご自分の身体の状態を良く理解してから、高いところから飛び降りましょう。

これらのように様々なことがぎっくり腰の要因として挙げられています。

原因としては人それぞれ、生活の状況により変わりますが、大きく括ると「筋肉の疲労」が主な原因として言えるのではと思います。

急性の腰痛で気を付けたい「腰椎分離・すべり症」

先ほどの説明で腰椎が瞬間的にずれてしまい、腰に激痛が走ると説明しました。

この腰椎のずれが治らない場合があります。

それが「腰椎分離・すべり症」の特徴です、特に高齢者の方はなりやすいと言われています。

この腰椎分離・すべり症、このうち、腰椎分離症は腰の骨をつないでくれている関節の骨に亀裂が入ったりすることで痛みを起こします。

一般の人では5%ほどの人が分離症を発症していますが、スポーツをしている人はなんと30~40%の人が分離症になっているといいます。

これは多いですね、このスポーツの場合、一回の動きでなってしまうようなものではなく、毎日の練習などで繰り返し腰に負担をかけ続けた結果、このような状態になってしまうことが多いです。

症状としては腰を反らせると痛みが起きます、が日常生活では強い痛みもなく、支障はない場合がほとんどですから、腰を安定させるために、一般的な腹筋などで予防することが大切です。

中には腰が痛むのではなく、お尻や太ももに痛みが起きる場合もありますので、頭の隅にでも入れておいていただければと思います。

痛みで日常生活に使用が出たり、神経を圧迫っされて起きるお尻や下肢のしびれがあれば、神経の圧迫を除去する手術を行うこともあります。

この症状も疲労の蓄積は大いに関係してきますので、体のケアを怠らないことがとても重要になってきます。

もちろん体の柔軟性も確保しておきましょう。

ぎっくり腰の治療方法とは

ぎっくり腰になったなと感じた時、どうしますか?
もし、ゆっくりでも動くことが出来たなら、病院に向かい何とかしてもらおうとするかもしれませんね、その時にどういうことを言われるでしょうか?

おそらく大半の方は「安静にしてこのシップを張っておいてください」という感じで言われているのではないでしょうか?

確かに安静にすることで痛みは少しずつ消えていくでしょうが、何分時間がかかってしまいます。

明日仕事なのにとか、重要な案件が・・・なんてときにそんな悠長なことを言うている場合ではありません。

そんな時にすごくほしい情報として、自宅でできる簡単なぎっくり腰を治す体操ですよね。

しかしその情報ってもうたくさんあります。この記事を見てくれている方っていうのは、きっといろいろなそういうサイトを回ってみていることと思います、ですからその情報に1つだけプラスでお伝えしたいことを言いますね。

それは・・・

「膝の裏をあっためる」です。

そんなことか!と叱られそうですが、これ意外と大事です。

東洋医学的にはなるんですが、体の中にある「気」これが滞ると痛みが起きるという考えがあります、その考えに基づき、腰に関係するところで膝の裏を温めることでその膝の裏から腰に通っている「気」の流れを改善することが出来るため、より早く痛みを改善できます。

是非一度お試しください。

カイロでもなんでもかまいませんので!

他の体操の情報と併せてご利用ください。

ぎっくり腰に対する鍼灸の効果とは?

 

鍼灸治療での効果として皆さんが良く知っているのは
「筋肉を緩めること」

この作用はぎっくり腰にとても効果的といえます。

先ほどの通り、ぎっくり腰になると周りの筋肉は炎症を起こし、筋肉は縮こまり血流がとても悪くなります。

例えるなら「錆びたねじ」です、動かしづらくて仕方がないですが、ほんとにこんな感じです。

この錆びた部分にオイルを挿してあげるようなものです。

動きを悪くしている筋肉の縮こまりを改善し、動かしやすくしますのでぎっくり腰に鍼灸治療はとても効果を出してくれます。

鍼灸治療に興味がありましたら、一度ご相談ください。

 

どうしても動くことが出来ない場合は出張にて鍼灸治療を行うこともできますので、お電話くださいね。

スポーツ障害に対する意識と、予防策を知る。

2015年6月10日 : スポーツ障害

スポーツ障害、この言葉はスポーツの現場では毎日のように聞く言葉です。

 

言葉の通り、スポーツを行うことにより体に疲労が蓄積し、その疲労がパンパンになってしまったとき、障害がおきてしまいます。

これはタックルを受けたり、スライディングなどで蹴られたり、外からの力によって無理やりケガをしたようなものではなく、自分の身体の中で徐々に発症してくるものになります。

 

しかしながら、スライディングやタックルのような外力によるものは防ぐことは難しく、それこそ予知能力を持ってるくらいじゃないと避けられない、スポーツをする上では避けては通れない道になりますが、スポーツ障害は体の疲労によるものですから、防ぐことは可能です。

 

筋肉痛はスポーツ障害?

スポーツをすることで体に痛みが起きてしまう、ということであれば、筋肉痛もスポーツ障害の1つと考えられると思います。

筋肉痛とは、運動をするとき筋肉が少なくとも疲労し、ある程度の力を発揮すれば多少なり筋繊維が何本も損傷することになります、この損傷したところを修復するときに痛みが起きる、と言われたりもします。

もちろん、その他にもいろいろ言われたりはしますが、確実にこれ!といえるものは未だにないそうです。

乳酸も今まではただの悪いやつみたいなイメージでしたが、今は乳酸のおかげで筋肉の活動が助けられていることも分かっていますし、まだまだ分からないことも多いですね。

 

筋肉痛の場合は、修復を促すために血流を確保しておくことが大事です。

血流を確保する方法として、ぱっとイメージできるのはマッサージでしょうか、今はそこらじゅうに手もみ処がありふれておりますので、安くマッサージを受けたいのであれば良いと思います。

が、一つ注意してほしいところは、マッサージの上手さや力の加減は人それぞれということです、力強いマッサージの場合、筋肉としては危険な刺激と判断しますので、筋肉は硬くなってしまうかもしれません、硬くなってしまってはいったい何をしにマッサージを受けに行っているのか分からなくなりますからね。

 

その他としては・風呂に入る・ストレッチをする・軽く揺らす・さする・寝る、等々。

 

方法は様々ですが、すべてに共通することは血流を促進すること、です。

 

しかし、筋肉が回復するまでには最低限数日はかかりますから、その間は痛みとうまく付き合っておきましょう。

 

当院に多いスポーツ障害

 

当院に来院される中で多いスポーツ障害は

シンスプリント

足底筋膜炎

肉離れ

アキレス腱炎

野球肩・肘

 

これらが多いようです。以上については以前に記事をあげてありますのでそちらをお読みいただくとして。

 

・シンスプリントはふくらはぎの筋肉が硬くなってしまって、その硬くなった筋肉により、骨の膜が引っ張られて痛みが生じる。

悪化すると疲労骨折の恐れもある。

 

・足底筋膜炎はランニングなどで足底にある筋膜を常に使い、疲労し、炎症が起きた状態、歩くだけで痛みがおきたりもする。

 

・肉離れは太ももやふくらはぎに多く、元来筋肉に硬さがありその状態でさらに疲労が蓄積しているときに、負荷が強い動きをすると筋肉が伸びる力に負けて一部、または完全に断裂してしまうこと。

 

・アキレス腱炎は足首を地面に向けて曲げる働きがあるが、その動きを頻繁に行い、ふくらはぎの筋肉に硬さがあったり、疲労が蓄積していると、回復が間に合わず炎症が強くなり、歩くだけで痛くなってしまう。成長時に痛むこともあるので、鑑別が重要。

 

・野球肩・肘は度重なる投球により肩関節に関連する筋肉に炎症が起きて痛みが発生するもので、肘の場合、内側と外側に分かれる。投球フォームに乱れがあるとこれらの障害が出やすいため、フォームチェックは欠かさずするべし、特に肘の高さには要注意。

 

とてもシンプルに書くとこんな感じですが、もっと詳しく知りたい方は上記の記事をご覧ください。

 

スポーツ障害を防ぐために

 

スポーツ障害は防げると始めに書きましたが、シンスプリントやアキレス腱炎などの主な原因は筋肉の柔軟性や硬さ、そしてランニングなどのフォームが悪いというところになります。

ですのでこの部分を事前に改善しておけばスポーツ障害のリスクを下げることも可能ということです。

 

筋肉の硬さや柔軟性はストレッチや、フォームの修正などで改善することが可能ですから、今の活動中のスポーツにおいて障害の起こりやすい筋肉の柔軟性を確保しておくとか、動作をもう一度確認してみて、本当に今のフォームが良いのか。

 

このような事を行っておくことをお勧めいたします。

 

もちろん障害が起こってしまったときは、最短で痛みを取ってしまって、早く練習に復帰できるようにしなければいけません、そういう時は当院を利用していただくことも考えておくとよいですね。

 

 

何かご相談などありましたら、ご連絡ください。

 

●変形性膝関節症の原因の1つから、歩くことの大切さを再認識する!

2015年1月15日 : 膝の痛み

「変形性膝関節症」

 

簡単に言えば(関節の軟骨がすり減ったり、骨の変形が生じたりする病気)です

高齢者になるほど罹患率は高く、男性の約4倍の確率で女性に多い

症状は「膝の痛み」や炎症により「水が溜まる」ことが多いのですが

なぜこのような状態になってしまうのか、そこのところにポイントを当てていきます

 

■長期的な負荷により軟骨がすり減ることが原因

 

膝関節は、太ももの大腿骨と呼ばれる骨、脛の脛骨と呼ばれる骨、膝蓋骨と呼ばれるいわゆる膝の皿、の3つの骨と

その周りを支える靭帯や腱、そして筋肉によって構成されています。

しかし、これだけですと骨と骨の間に何もなく、骨同士が直に接していることのなります

この状態だと骨同士がゴツゴツとぶつかり合うことになり、結果として関節がスムーズに働かなくなってしまいます

それを防ぐため、骨の表面には滑らかさと弾力性を併せ持った関節軟骨と呼ばれるものが存在し、それに覆われています

さらに大腿骨と脛骨の隙間には、半月板という軟骨組織も存在します

これらの骨の表面を覆っている関節軟骨や、半月板は様々な要因から発生する衝撃を吸収するための、いわゆるクッションの役割を果たしています。

これらは加齢や長期的な負荷によって徐々にすり減ってしまい、痛みや腫れなどの症状が発生するのが、変形性膝関節症です

 

■病院における治療方法は?

 

この変形性膝関節症の治療には、「保存療法」「手術療法」「運動療法」などが存在します。

保存療法では薬物投与装具装着、などが行われます。

これらの保存療法で効果が出ない場合には、手術が選択されることになります。

手術では関節鏡と呼ばれる棒状の器具を2~3か所の切開した穴から膝内部に挿入して行われる小規模のものがあります

また、膝関節の骨そのものを人工関節に置きかえる、あるいは金属プレートやクサビ型の骨を埋め込むなどの大規模のものの大きく分けて2種類が存在し

全社で1日程度、後者で1か月程度の入院が必要となります

 

■膝の負担を減らすためには運動は必須!

 

膝の関節を支えているものは筋肉と腱です、これらが弱くなることで膝周りの靭帯が緩んでしまい、関節の位置が正しい位置に保たれず痛みがでてきてしまうのです

ですから膝を支える太ももの前・後ろなどの筋肉の強化が膝の負担を軽減することに有効なのです

 

実際膝周りの筋肉を強化すれば痛みも軽減することが出来ます

どうしても痛みがあると動かさないようにと考えてしまいがちですが、ある程度無理をしない程度には動かしていないと悪化を速めてしまう結果になりかねません

 

■もっともよい運動は歩くという行為

 

「膝周りの筋肉を鍛えればいいのね!」といきなりスクワットなどを始めるようなことは、負荷が大きすぎる場合がありますので避けていただきたいのですが

まずはじめはいつもより多めに歩いてみるというのはどうでしょうか

ただ歩くだけで、もしすぐ疲れてしまったり、膝周りが辛くなってしまったら、筋肉の衰えがあるでしょう、現代では昔ほど歩くことも多くはありませんから

意識してご自身で活動量を増やすことが必要です

 

もちろん無理は禁物ですが、やはり歩くという行為は必要不可欠なのです

 

 

歩くという行為は何も膝だけに良い効果をもたらすわけではありません、体全体にいいことがあります、痛みがあるとまた別ですが

 

最近は歩かなくなってしまって、自転車やバイク、車に電車、どうしても人は楽をしようとしてしまいます

 

可能な限り歩くことを意識しながら日常をお過ごししていただければと思います

 

最後までありがとうございました。

 

長時間座ることの多い方に注意していただきたい「梨状筋症候群」についての4つの筋肉こと

2014年11月18日 : 股関節の痛み

みなさん、お仕事や通勤などで座ることが多い方にお知らせです

「梨状筋症候群」

聞いたことありますか?

一日何時間も座りっぱなしって人も少なくないでしょうが、そういう方もそうではない方も知っておいていただきたいことです

「坐骨神経痛」これは聞いたことがある人多いと思います、これと同じ症状が出てきてしまうものなのです

 


■坐骨神経痛と同じ症状の理由とは

 


梨状筋という筋肉はお尻の奥深く、(インナーマッスルと呼んでも差し支えはないでしょう)

に位置します、実はこの梨状筋のすぐそばに坐骨神経が通っているのです、梨状筋症候群とは梨状筋そのものが疲労とともに凝り固まり神経を圧迫してしまう、ということだけではなく、他の筋肉が疲労し、凝り固まり、それらにより押し出された結果、坐骨神経を圧迫してしまったという流れになります

結局坐骨神経を圧迫しているわけですから、坐骨神経痛と症状は同じになる。というわけですね

 


■梨状筋だけではない、梨状筋症候群の原因とは?

 


梨状筋とは、筋肉としても小さめで活躍するところもお尻の大きな筋肉の動きの補助をしてくれているくらいです、この筋肉の上にはさらにお尻の筋肉が何層にも重なっています、それらの筋肉のバランスが何らかの原因により崩れ、これまで負担してきた動きをだんだんとほかの筋肉が補い、本来の仕事より多く仕事をこなすことで疲労し、凝り固まり、ほかの筋肉を押し込んでしまう

その影響を梨状筋が受けた場合、下を通っている坐骨神経を圧迫してしまうのです

 


■お尻の筋肉が衰えてしまうことが理由の一つ

 


お尻の筋肉は、大殿筋、中殿筋、小殿筋と重なっています

大殿筋は足を後ろに振り上げる動作をしてくれています

中殿筋は足を側方に持ち上げる動作をしてくれています

小殿筋は上記二つの筋肉のサポート役といったところです

この中の大殿筋が衰えることが「梨状筋症候群」の入口ではないかといわれています

最近では座りっぱなしが多く、使わなくなってしまった大殿筋、階段なども使わずエレベーター、歩かずに車、電車などを使用し、使う機会が減ってしまい、衰えていくばかり、その状態では筋肉同士のバランスが乱れてしまいます、大殿筋が弱るとそれをカバーしようと中殿筋が頑張ってくれます、でもそれもすぐに限界が来てしまいます、では小殿筋も頑張ろう!となりますが、これまたすぐ限界が・・・そこで梨状筋にも負担が来てしまうのです

 

 

■日常生活の見直しを!

 


以上のことから、予防するには二つの考えが出てきます、一つは「梨状筋にかかる負担を減らす」もうひとつは「梨状筋自体に疲労を溜めないようにする」

もちろん両方取り組んだほうが良いですが、いま痛みがひどい場合は、梨状筋自体の疲労をとってあげるほうが先決です、ご自分で出来ることはストレッチをする、ゴルフボールなどをお尻の痛い場所に当てて、その面を下にして圧迫したり

梨状筋の負担を減らしてあげるには、殿筋を強化することです、やたらと筋トレしてくれとは言いません、ただ、日頃でいつもより歩いてみたり、少しなら階段を使ってみるなど、些細なことから初めて行きましょう、もちろん心臓などの負担も増加しますからそこはご自分の体と相談しながらですが

日頃の行動を変えれば、毎日がいい運動になるので臀筋のみならず、いろいろ体に変化が現れることと思います

 

■まとめ

 


✔梨状筋症候群は坐骨神経痛と同じ症状が現れる

 


✔原因は梨状筋だけではなく他の殿筋が関係している

 


✔大殿筋の衰えが梨状筋症候群の入口である

 


✔少し階段を使うなど日頃の動きを変えていくことで梨状筋だけでなく様々な体の変化を感じれる

 


以上の内容でした

このような症状は本当に様々な職業で見られます、車が普及しエレベーターができ、ほんとに体の負担が軽減されてはきましたが、それにより、身体が怠けてしまいすぐ痛みが出てきてしまうようにもなっています

楽なのはいいことだと思います、が、ある程度は体にムチを打ってあげてもいいかもしれません

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新たに導入した「レセルボディ」の使用方法を紹介しているデモンストレーション動画になりますので、一度ご覧ください。